子供の語学力を伸ばすためにできる習慣・工夫

あなたのお子さんに英語力を付ける方法とは?

>

誰のための英語力

「百年経っても日本人に英語を話させない」

このような英語教育をこの国に義務教育化するように目論んだのは当時のGHQでマッカーサーであったという逸話もあります。
上述のように幕末にようやく入って来た英語(ペリー来航時には英語を話す人間はジョン万次郎ひとりであった)にも拘らず、明治維新後に日本人の英語習熟力は世界を席巻した歴史を見て、マッカーサーがその様に思ったことは、まんざら嘘ではないようにも思えます。
しかしながら、明らかに戦後70年を超えるこの国の英語教育には甚だ疑問を持たざるを得ません。
そして、再び東京オリンピックを迎える現代に、日本人が改めて英語コミュニケーションのあり方に、これまでと全く異なったモチベーションを持って戴くことは非常に大切であり、待ち望んだことであります。

何故、多くの日本人は英語を話せないか?

この質問の答えが解りますか?
それはとてもシンプルです。
「英語を知っているからです。」
もし、あなたが宇宙人と遭遇して奴らが訳の解らない言葉を発したら、おそらく、オウム返しです。
奴らが右手を挙げればあなたも右手を挙げて応答します。
相手が英語で話し掛けて来たとの認識であなたは頭の中で必死に英語での対応を探しているだけです。
折角教育を受けた日本人だからこその現象です。
結局、日本の英語教育の弊害としか言えません。
大切な事は、いち早く英語教育を受けたという歴史を踏まえて、その重要性に立ち返って、間違った日本の英語教育を改めて復習する試みと共に、これからの日本人の世界における立ち位置を踏まえて、再度、英語コミュニケーションへチャレンジすることです。


この記事をシェアする
TOPへもどる